2018/9.1　寛平ナイトマラソン







１０６８人の参加者ですって。

なんでこれにエントリーしたかというと、

金沢マラソンまで全然練習する気にならず、

こりゃまずいと思い、いい日程のこれを見つけたわけで。















ポチった時は、「３２キロで制限時間５時間」しか目に入っておらず。

そのおかげでこんなドMなコースを・・・・。


















２週間前に送られてきた要項に「２０ｋｍまで登り」とあり！













そんなん聞いてない！（ちゃんと調べようよ。）

ｷﾛ８分３０秒で行けるな～と算段してたのに、

登りではそんなんで走れん！













先日の投稿の通り

直前まで走ろうかどうしようか悩んでた始末。















ここが割り当てられた駐車場。

「B」でした。















バスターミナルから会場まで歩きます。

シャトルバスは応援の人も無料！

加賀市の市長さんのあいさつもあったけど、頑張ってる！


















参加賞はお盆。加賀棒茶も。















荷物を預ける前にステージの写真。

道中はガラケーだけ持っていく予定。

















オープニングセレモニーから面白かった～。

応援の芸人さんは　→　こちら。















さ、時間になって出発。

みんな熊鈴つけててシャンシャン面白かった。
















で、第１関門が１２．５ｷﾛ地点にあるわけで。

私は３分遅れで「締切」にあう。

（制限時間は１時間４７分。）













ここで応援してくれてたのが、石田靖で、

（本物や～～～！！旦那が大阪の人なので、吉本はとても身近でね。）

めちゃくちゃやさしい人やった。

１人きたら、その次の人を迎えに行って一緒に関門まできて、

またその次の人を迎えに行って・・・って、最後の人までやってて。

（結局２０人くらいバスに乗ったかな？）













私はガラケーだして

「来年までのお守りに写真を・・・・」撮らせてもらおうと思ったら

「一緒に撮った方が良くないですか？」って言って、

記念写真！！




皆さんとも気さくに撮っておいでて。



「残念チーム！」って言って。



おばちゃん、すっかりファンになりまして。


（若いと思ってたら、年上やってちょっとびっくり）














収容バスで会場まで連れてってくれて、

速い人が続々ゴールしてくる時間だったので、

お風呂も比較的すいてて。

（総湯などは金券あれば無料で入れます。）
















私は会場横のこちらでひと風呂浴びました。

















おなかペコペコで、

豚丼と　えび水餃子をいただく。













結構金券が多くて、家族のお土産分にも使えました。















早く帰ってこれたおかげでステージも満喫。

（５時間いっぱいいっぱいかかるだろうから、

ホントなら食事も食べれなかっただろうし、ステージも見れてなかった。）


















（大道芸？みたいな“もりやすバンバンビガロ”という人、知らなかったんだけど、

おばちゃんのツボに入って面白かった～！

あと、村上ショージの自由すぎる漫談にびっくり。）



















最後はじゃんけんでプレゼントももらえたり。

すっごいたくさん笑いました。
















ちょっとした旅行してる感じですっごい楽しかった半日。

（１６時スタートやから、余裕持って移動できるのも良かった～）

来年も出たいけど、早めにゴールできないと

ステージも楽しめないしな・・・・

頑張って精進します。

寛平ちゃんとハイタッチするのが夢や。